不動産投資をする上で、不安なことは何ですか?
想定しているリスクはいくつありますか?
家賃が下がること 空室が埋まらないこと 天災地変に政情不安・・
投資家の皆様が想定しているリスクには、
回避する方法 減少させる方法 または保険を掛けるなど
移転する方法があります。
ただ、想定されていない顕在化しにくいリスクがあり、
それをストレスとして悶々と蓄積させていないでしょうか。
感じているストレスはいくつありますか?
感じているストレスを解決してくれるパートナーはいますか?
むしろパートナーがストレスの原因になっていませんか。
パートナーは、文字通り「一部(part)」を担います。
ただ、不動産投資には売買、賃貸、法務、税務やその他多くのpartが存在し、
その数だけパートナーが増え、その関係性は希薄になります。
不動産投資は人生のメイン命題ではありません。
ただ、パートナー無しにはあまりに多くの時間と労力が必要な投資です。
紬のprofess
プロフェッショナルの語源はprofess宣誓
不動産のプロフェッショナルとして紬は宣誓します
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立場を明確に。
紬は大家さんの代理人=オーナーズエージェントです。
入居者の皆様とは良き大家さんとしてお付き合いをさせていただきます。
オーナー様とはベクトルをシンクロさせて不動産投資をお手伝いします。 -
紬は立場を越えて賃貸不動産に関わる皆様と同じ目線でお付き合いをさせていただきます。
オーナー様、入居者様、清掃スタッフ、近隣の方々…。
時に利害関係にもなるそれぞれの境界(ボーダー)を越えられるバランサーが紬の役割です。 -
賃貸不動産には本当にたくさんの関係者が存在します。
オーナー様は入居者と、紬を介してお付き合いしていただきます。
言いかえると、紬がいれば大丈夫。
そんなワンストップなパートナーであり続けます。 -
プラスのサプライズを提供し続けます。
もちろん、マイナスのサプライズも隠さず共有させていただきます。
「positive surprise in waves」
幾重にも重なるサプライズがリミッターを振り切った時に驚きが感動に変わります。 -
オーナーの皆様はアクティビスト(モノを言う投資家)です。
紬もアクティビスト(モノを言う管理会社)でありたいと思います。
オーナー様の利益=紬の利益
助言や提案をもう一歩オーナー様視点でモノを言う管理会社としてお付き合いさせていただきます。